素材の変更に伴いBBが圧入式になりフロントディレイラーのマウントがダイレクトタイプに。 アルミモデルでは脱着式だったISCGマウントが一体になったりとちょいちょいとマイナーチェンジ。 フレームそのもののダイエットに加えて装備品も軽くできてと2倍美味しくし上がります。
サスペンションストロークは145mm。 しっとりとしたストローク感で145mmという数値を疑いたくなるほど動いている感じは無いですが、この懐の深さは何度もいいますが、トラクション性能の高さを体感すれば納得できます。 出しゃばらないけど確実に働いてくれる。そんなヤツです。